雨漏りの屋根修理 富士見町栗生

離れが雨漏りするので何とかして欲しい

とのご相談を受けまして屋根工事です。

rimg0206-01

rimg0211-01

この持ち主の方は青森県の出身の方で、

富士見町にお嫁さんとして来たのですが

既にご主人は亡くなられて一人暮らしをされていました。

 

そして、その方の弟さんも家庭の事情で青森から来られていて

この離れに住んでいるとのことでした。

 

当初から御依頼者のお婆ちゃんが言われるには

 

「10年も保たなくても波トタンで良い

私もあと10年も20年も生きる訳じゃないからそれで十分

とにかく安くして」

という悲しいことを言うので、

 

イヤイヤ、人間は120歳までは生きられるようになっているんですよ

100歳までまだまだあるじゃないですか!

 

と言いながら

板金やオンデュリンクラシックシートの方が長持ちして良いですよ

と一応はお勧めしたのですが、やはり波トタンをという希望でしたので

波トタンにて施工させて頂きました。

 

 

雨が流れ込む原因は、横側のこの部分↓

cimg5736-02

とのことでしたので、この部分を重点的に防水下地(アスファルトルーフィング)で包みます。

rimg0221-01

他の部分は、大分サビも浮いてきていますが、

rimg0215-01

板金自体はしっかりしている様でしたので

下地材も防水も板金もまだしっかりしている部分に

この上にさらに防水紙(アスファルトルーフィング)を貼るのもどうかな?・・・

と思いましたので、その上に下地の木材を直接施工しました。

 

※そもそもチャンと施工すれば波トタンだけでも雨漏りなんてしないし!

rimg0225-01

そして波トタンを葺いて行きます。

 

特に雨漏りというか雨の吹込みがあったという個所は、

最初に波トタンを貼り、その周りを防水紙、

ゴムシートで今後は絶対に雨が侵入しない様に

ガッチガチに対策します。↓

rimg0227-01

そしたら、他の部分に波トタンを設置していきます。

rimg0230-01

棟の両側を貼り終えましたら、今度は棟の部分です。

rimg0232-01

rimg0239-01

後ろの部分の段違いになった部分も

rimg0241-01

貼り終えます。

rimg0243-01

 

そして無事に工事終了!

rimg0246-01

rimg0242-01

このお婆ちゃんはエホバの証人の方で

普段、神様の為に伝道に歩いているそうで

夫にも先立たれお子さんもおられず一人で年金暮らしで

 

・お金も無さそうだし(←失礼)

・老い先短い年寄りからお金をあまりとるのもあれだし・・・

・兄貴が暮れに帰ってきた時にすき焼きをご馳走してくれたし・・・

 

ということで

 

スッゲー大サービスで35万円くらいで行わせて頂きました!

 

普通は無理!

絶対に無理!

 

材料費だけで20万円位しますし、

他の業者だったら最低でも絶対に

50万円は請求するであろう工事です。

 

どうも私がマザコンなせいか

年より(特にお婆ちゃん)には弱いようです。

 

ではまた~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 
便利屋的な仕事♪
八ヶ岳高原より♪
大工工事
土木工事
塗装工事、ペンキ塗替え
キツツキ対策
不用品処分
小工事(建築・土木・設備)
擁壁工事
木の伐採
考察
草刈り、藪刈り作業
雨漏り修理

ご相談はこちらまで↓
アトリエブフィエのWebサイト
 

屋根修理 三井の森

今回は年に数回は必ずご相談を頂く、雨漏りのお悩みについてです。

 

一番最初に当方へご相談頂いたのは、別荘のオーナー様から、

木の枝が倒れて屋根の瓦が割れてしまったので直してほしい!

というご相談でした。

cimg1984-01

 

cimg1990-01

実際に見ると、瓦が数枚割れておりました。

 

壊れた持ち主の方から見ると一大事ですが、ハウスメーカーや工務店も

このような些細な規模の工事は「屋根屋さんに相談してください」というばかりで

なかなか対応してくれなかったようです。

 

そこで今度は屋根屋さんに相談しようとすると、

どこにどう相談したら良いのかわからない

ということで当方へ相談してくださいました。

 

当方でも近隣の屋根屋さんに相談してみたのですが

瓦は、色々なサイズや色があり、

ケラバの数枚が欲しいからと言って

在庫があれば対応出来る場合も、難しい・・・

という感じの返事ばかりでした。

rimg1796-02

※ケラバとは一般的に上記の写真の赤い線で囲んだ部分を言います。(妻面の屋根の端)

 

現実的に、昔より瓦屋根の家は減ってきており

そういった面でも相談する屋根屋さんが限られてきています。

 

その上で、そう言われてしまったら

建築の知識の無い別荘オーナー様の様な一般の方は、

途方に暮れるしかないだろうな、

というのが実際に問い合わせた感想でした。

 

それで結局どうしたかと言いますと

和歌山県の瓦を扱っているメーカーを見つけ出し

問い合わせてみました。

 

するとそのメーカーでは、最初、営業の方が対応してくれて

瓦を工事するのであればケラバを全部交換した方が良いですよ

と提案してきました。

 

どうも話を聞いていると、普段は瓦を50枚以上を一単位で出荷しているので

そんな細かい枚数の出荷はメンドウで対応したくない感じでした。

 

え~と

ケラバの瓦を全部交換するとちょっとした修理の価格では無くなるんですけど・・・

それにウチもそんなに不必要なほど瓦があっても困るし!

という当たり前の感想を持って

 

スミマセン、そんなにいらないんですけど

という交渉をしてみたところ、

優しい女性の事務員らしき方が代わりに電話先で対応してくれて

無事、わずか8枚だけを購入できることになりました。

 

メーカーの方からみりゃ、そりゃぁ面倒くさいでしょうね~。

事務のお姉さん、ありがとう~!

 

そしていよいよ実際に瓦が届いたもののここでまた問題発生!

cimg2029-01

開けてみると・・・cimg2030-01

瓦が一枚割れてんじゃーーーーん!グハ!

 

普段は50枚、100枚単位での箱積めでの発送なので

注文する側も工事で足りなくなるといけないので多めに注文するし、

多少壊れても問題が起きないのかもしれないな・・・

 

という事情を斟酌しながらも仕方が無いので、

瓦のメーカーのお姉さんに電話してみると

その分返金してくれました。

 

多分、本来より少数の購入で儲けが少ないところにきて

返金手続きなんぞしたから、利益が出なかったかもしれないな・・・

非常に恐縮です!

 

と思いながらもその瓦メーカーさんの対応が親切で

とても嬉しかったです。

 

ちょっと持ち上げておきたいので、会社名を紹介させて頂きます。

 

和歌山の 株式会社アルプス という会社です。

http://www.alpskawara.co.jp/

↑※お姉さんの親切な対応が嬉しかったので公表しておきます。

 

機会があれば利用してあげて下さい。

 

という訳で無事に瓦を入手したものの

今度は台風接近!

 

幾らなんでも

雨で濡れた屋根の上に立って危険な作業をするほど馬鹿では無いので

台風前に雨仕舞だけして、台風が過ぎ去るのを待ちます。

cimg2027-01

そして、無事、台風が通り過ぎたので、瓦の取り換えに入ります。

cimg2069-01

 

周りの瓦は経年劣化してるので多少色合いは違いますが

サイズは一緒なので無事、取付ができました。

cimg2067-01

cimg2065-01

私が工務店で見習いをしている時、

その工務店では瓦やタイルなどの焼き物は、

少しでも利益を上げるために全部中国製を使用していました。

 

それはそれで良いのですが、やっぱり

今回の様な困ったときに融通を効かせて対応してくれるのも

日本の企業ならではと思っています。

 

いくら中国製が安くても、

ダースで送られて来たら困るし!

 

他の業者ならこんな手間ばかりの小さい仕事はしんぞな~

↑伊予弁のつもり^^

 

とりあえず無事、お客様の雨漏りのご心配を解決できて一安心でした。

 

ではまた~♪

 

 

 
便利屋的な仕事♪
八ヶ岳高原より♪
大工工事
土木工事
塗装工事、ペンキ塗替え
キツツキ対策
不用品処分
小工事(建築・土木・設備)
擁壁工事
木の伐採
考察
草刈り、藪刈り作業
雨漏り修理

ご相談はこちらまで↓
アトリエブフィエのWebサイト